◆ 2008年8月3日 夏季感謝礼拝
『この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、
みな心を合わせ、祈りに専念していた。』 ルカ19:46
◎説教要旨 [福本行宏牧師]
テーマ:『神の前に跪いて祈ろう』
テキスト:使徒の働き2/12~14
主イエス・キリストは復活後、40日の間、神の国の福音を宣教した。イエスの昇天後、弟子たちや数人の婦人たちは、主イエスが約束された聖霊を待ち望みつつ、祈りに専念していた。
Ⅰ、信じ続けて祈り続けた。
彼らはすでに主イエスから、聖霊が必ず注がれるから、約束を信じて祈り続けなさい、との約束を信じて祈り続けていた。聖霊が注がれて、聖霊に満たされることは大きな恵みであるが、何もしないで与えられるものではない。私たちも弟子たちと同じように、信仰によってお祈りして、待ち望み続けなければならない。
Ⅱ、心を合わせて祈り続けた。
主イエスの約束を信じて、祈って聖霊を待ち望んでいたのは、三種類の人々であった。
1、主の弟子たち。
2、主に忠実に仕えて来た婦人たち。
3、主の肉親たち。
このように世代、階層、職業の違う者同士が心を合わせて祈っていたのであるが、彼らはどうして心を一つにして祈ることが出来たのか。彼らは祈っている間に改めて主イエスの十字架の愛と赦し、復活の永遠の命のことを思い起こしたのではないか。イエス・キリストの十字架と復活の途轍(とてつ)もない大きな恵みを思い起こした時、お互いに自分の罪を悔い改め、互いに許し合い、愛し合う麗しい御霊の一致が生まれたのである。
Ⅲ、ひたすら祈りに専念した。
彼らは他のことは忘れて、ただひたすら祈りに専念していた。これも十字架と復活のイエスを通して与えられた神の愛と真実な約束を信じていたからであろう。いつしか神を愛する愛で充満していったのであろう。自分に寄り頼む肉の力、欲望などが打ち砕かれて、きよめられた彼らに聖霊は主の約束の如く、豊かに注がれて、彼らは真の弟子として変えられて、世界宣教へと遣わされるのであった。
テーマ:『短期宣教の恵み』
テキスト:マタイ22:32~40
Ⅰ、全身全霊で主なる神を愛する。
何をもって神を愛することが出来るか。
①主なる神を礼拝することによって。
②主なる神に祈ることによって。
Ⅱ、自分を愛するように隣人を愛する。
何によって隣人を愛することが出来るか。
①寛容・慈愛・善意、などの愛の行為。
②実際的な伝道の行為。
今回の短期宣教で私たちの教会に派遣されたのは、日本語礼拝部担当牧師ユン・ソノ先生、
ジョン・スニ(青年)、イ・ビョンドウ(青年)、イム・ヘジョン(大学生)、ユ・スジョン(高校2年生)、ユン・ミヨン(高校1年生)の6名です。何をするのにも、一生懸命でした。お祈りも、伝道も、コリアンナイトの奉仕も。コリアンナイトを開催することで、何とか日本の皆様に神様の愛を知って欲しい、と祈りつつ、準備段階から相当の時間とエネルギー、そして財的犠牲も少なくなかった、と思います。
暑い中、二回の訪問伝道、道行く人々に案内を兼ねて神の愛を伝える彼らの姿に熱いものを感じた。何が彼らをそのようにさせるのか。幾人かに愛を伝えた時の彼らの笑顔が私の心から消えることはないであろう。たった一枚のチラシさえ、配ることを躊躇(ちゅうちょ)する日本のクリスチャンと何処が違うのでしょうか。
統一教会(統一協会),モルモン教など
とは一切関係ありません。
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